指輪のオーダーメイドって難しいの?

指輪のオーダーメイドって難しいの?流れや注意点をご紹介します

アクセサリーはオーダーメイドができることをご存じですか?オーダーメイドなら理想のジュエリーを作成できます。今回は、指輪のオーダーメイドについて、注文の流れや注意点をご紹介します。

婚約指輪や結婚指輪は、制作過程もお二人の思い出にできるでしょう。オーダーメイドをお考えの方は、ぜひこの記事を参考になさってください。

1. 指輪をオーダーメイドするメリット

結婚指輪や婚約指輪など、節目の記念となる指輪は世界にひとつだけのものを、とお考えの方も多いのではないでしょうか。オーダーメイドなら二人の細かいこだわりを余すことなく、かつシンプルに叶えられるのです。指輪は、リングの形や宝石のカットの仕方を少し変えるだけで印象が大きく変わります。こうしたデザインや素材を決めていく過程を楽しめるのも、オーダーメイドの魅力です。 ペアリングであれば、たくさん話し合いを重ねることで二人の絆もぐんと深まります。また、二人の象徴的なモチーフやフレーズを盛り込むことで唯一無二の指輪を作れるので、一層愛着が増すでしょう。

1-1. オーダーメイドの指輪ならコーディネートも楽勝

お気に入りの指輪を作るためには、手持ちのアクセサリー類との相性も見逃せません。既存の指輪と重ね付けをするリングコーデができる指輪や、ネックレスやブレスレット、時計と相性が良い指輪を、市販品の中から見つけるのはなかなか困難です。しかし、オーダーメイドの指輪なら希望通りのデザインの指輪を作れます。こうして妥協せずに作った指輪は、きっと長く愛用できる一品になるでしょう。

2. 指輪のオーダーメイドの流れ

2-1. 打ち合わせ

指輪をオーダーメイドするためには、打ち合わせが必要不可避です。まずは電話やメールで問い合わせて来店、もしくは出張予約を取りましょう。多くのお店は見積りが無料ですが、中には有料の店もあるため事前によく確認することが必要です。実際の打ち合わせでは、自分が欲しい指輪のイメージを伝えてデザインに起こしてもらいます。イラストが描けなくても構いません。事前に考えておいたイメージや必ず盛り込んでほしいこだわりなどを伝えましょう。 とはいえ、オーダーメイドはゼロから新しいものを作る作業です。一度の打ち合わせでデザインを固められることは稀で、通常は複数回打ち合わせを繰り返します。欲しい指輪のイメージをあらかじめしっかりと固め、修正点を明確にすることで、イメージする指輪にデザイン画を近づきやすくなります。打ち合わせは気の済むまで行うべきですが、時間も頭も手間も使う作業なので、なるべく少ない回数で希望のデザインが出来上がるようにしましょう。

2-2. 制作

納得のいくデザインが決まったら、いよいよ制作です。制作に入ってしまうとこれ以降のキャンセルは難しいため、ほとんどのお店がこの段階で本契約を結びます。本契約では、契約書を交わし、総額の何割かに当たる内金を納めます。 本格的な制作に入る前に、簡単な素材でサンプルを作成してくれる店もあるでしょう。平面のイメージ画ではなかなか出来上がりのイメージが掴みにくいという方もいらっしゃるかもしれません。素材は違いますが、ある程度本物に近づけた立体モデルを作ってもらうと、指にはめたときの印象がぐんとリアルになります。こうして打ち合わせの最終段階を経て、あとは完成品を待つだけとなります。少しでも違和感を覚えた場合は、制作に入ってしまう前に調整してもらいましょう。

3. 指輪のオーダーメイドの注意点

3-1. できる範囲で事前準備をしておく

ものづくりに慣れてない人にとって頭の中のイメージを正確に伝えるのは難しいものです。デザイナーはプロなので、いくつかの元になるパターンを提示してくれたり、好みを尋ねたりすることでより好みに沿うようなデザイン画を描きあげることができます。 ただ、自分でも漠然としたリクエストで構わないのであらかじめ作りたい指輪のイメージを作っておきましょう。たとえば好きな色や、入れたい石、思い出の模様などを提示するとイメージが具体的に伝えやすくなります。他にも、お手持ちのアクセサリーの中でとくに気に入っているものをいくつか用意しておくと、好みの系統を把握してもらいやすくなるだけでなく、完成した指輪とコーディネートしやすくなります。

3-2. アフターケアの内容を確認する

オーダーメイドの指輪は一点ものです。デザインによっては、量産品のように気軽にメンテナンスすることが難しい場合があります。とくに繊細なデザインの場合は破損の恐れがあるため、購入店以外ではメンテナンスを断られるケースも見受けられます。必ず注文前に、サイズ直しや表面磨き、外れたパーツの付け直しといったアフターケアの内容について確認しておきましょう。制作してから年数が経つと、ライフステージの変化などで購入店に気軽に足を運べないこともあります。郵送での対応も可能か確認しておくと安心です。

3-2. 制作期間に注意

オーダーメイドは、量産品に比べて必然的に価格が高く、制作期間が長くなります。たとえば、店頭で指輪を買う場合、その場で受け取り、もしくは刻印を入れても1ヶ月前後で受け取れます。 それに対し、オーダーメイドの場合、デザインの打ち合わせ回数によって多少前後するものの、完成までに3~4ヶ月かかるでしょう。もしプロポーズや結婚式など、指輪を使う日にちがすでに決定しているなら、早めに注文しておきましょう。刻印のやりなおしといったトラブルもまったくないわけではありません。できる限り余裕を持って注文するのが無難です。

4. まとめ

今回は、指輪のオーダーメイドの方法や注意点についてご紹介しました。参考になったでしょうか。

福岡市にある「手作り指輪のお店M-studio」では、指輪のオーダーメイドを承っております。ご予算やご希望に合わせて納得のいくまで何度でもお打ち合わせいたしますので、自分だけの指輪をお作りになりたい方はぜひ一度ご相談ください。

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